木と漆の本質をデザインして創作する工芸ユニット
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手風呂 (てぶろ)

漆を扱う人たちが、作業の手元や座って手の届く範囲に置く小さな漆風呂を手風呂と言います。今回スタジオ温では、趣味で金継ぎや漆塗りをされている方から小規模で金継ぎや漆の仕事を請け負われている方々を対象にした手風呂を企画致しました。小さいながらも本格的な機能と耐久性を備えた手風呂を是非ご覧下さい。

Teburo Photo
風呂全体と付属部材
外形寸法:
内形寸法:
付属部材:
重さ:
木材質:

価格:
W400×D400×H400(mm)
W340×D340×H325(mm)
横渡棒4本、差し板4枚
4.7 kg
スプルース

85,000円(税別・送料込み)

慳貪蓋
慳貪蓋
粗挽き加工した内面
粗挽き加工した内面

<特徴>

 ● 慳貪蓋(けんどんぶた)

慳貪蓋を採用。構造とデザインをシンプルにしてコストも削減しました。


 ● 粗挽きの内側

風呂の内側は製材してある板材をわざわざ帯鋸で裂き、ざらざらとした表面にしています。こうする事によって保水力を高め、漆風呂としての機能を向上させます。逆に外側は手鉋で仕上げ、塗装をしなくても撥水性、防汚性能をあげてあります。


 ● 湿すための構造

漆風呂は絶えず内側を湿すという、木製品にとっては過酷な条件で使用されます。従いまして木材の乾燥時から湿した時の板幅方向の膨張を考慮した構造でないと、壁板が大きく反ったり、膨張した時の力で風呂自体が壊れてしまう事もあります。この手風呂は柱に溝を彫って板材をはめ込む框組という手法で作られていますが、通常より溝を深く掘り、膨張した時(赤い部分)の幅を吸収できる様に、遊び部分を大きく取る事により、乾湿に耐える構造になっています。




外観全体
外観全体
内部拡大と横桟
内部拡大と横桟
外観全体
内観全体

※4台をまとめての受注生産となりますので出来上がるまでに2〜3ヶ月かかる事もあります。

お問い合わせはメールにてinfo@studio-on.net(E-Mail)


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